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アトピー性皮膚炎の発生予防には、赤ちゃんの肌を保湿することが重要

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新生児(生まれて28日以内)の子供を保湿剤でしっとりさせてあげると、アトピー性皮膚炎の発生が減少するかもという論文です。

保湿剤の使用はアトピー性皮膚炎を減らすかも

Application of moisturizer to neonates prevents development of atopic dermatitis.
J Allergy Clin Immunol. 2014 Oct;134(4):824-830.e6. doi: 10.1016/j.jaci.2014.07.060.
(無料公開されています)

論文によると、乳化タイプの保湿剤を毎日塗る子たちの群れと、塗らない群れに分けました。

生まれてから32週(8ヶ月)までそれを続けたところ、保湿剤を塗った子たちはアトピー性皮膚炎になる確率が32%減少しました。

↓上の線が塗った群、下がの線が塗らなかった群

引用:J Allergy Clin Immunol. 2014 Oct;134(4):824-830.e6. doi: 10.1016/j.jaci.2014.07.060.

「ほえー」となりますね。

保湿剤塗ってあげたほうがいいんだろうなーと思っていましたが、これを読んでからは塗りたくってあげました。

現在使っているおすすめの保湿剤(アロベビーからピジョンへ)

当初から母乳育児だったので、我が子はうんちの回数が非常に多かったです。

最初はおしりふきで拭き取っていたのですが、腸液のせいか肛門周囲が赤く腫れてきました。

そこで、ある程度の量うんちをしたときは、お尻を洗面所にお湯をはって洗ってあげると赤みは次第になくなっていきました

なので、お風呂上がりのみならず、お尻洗浄のたびに保湿剤を塗ってあげていました。

最初に使っていたのは、プレゼントで頂いたALOBABY アロベビーです。

99%天然素材、純国産が売りの人気の保湿剤ですね。まずは足とかに塗って発疹がでないことを確認してから、全身に使うようになりました。

粘度が比較的高く、保湿力も高かったです。

ただ、自分で買うには少し高い。

保湿が目的ですから、奥さんとじゃんじゃん使うのが大事だよねという結論に。

子供は大事ですが、子育てグッズの販売元も商売ですから必要以上に投資はしたくありません。

そこでたどり着いたのはピジョンのベビーミルクローション

値段も手頃ですし、どこでも売っているので買いやすいですね。奥さんによるとAmazon定期便が近所のドラッグストよりも安いとのことでした。

粘度はアロベビーより低く割とサラサラ系ですが、保湿力は十分だと思います。

全身を塗ったあと、顔は特に乾燥しやすいのでベビーワセリンも塗ってあげています。

どちらも手頃な値段なので、じゃぶじゃぶ塗りたくっています。何なら自分も風呂上がりに塗ったり。

2ヶ月経ちますが、皮膚トラブルはまだ1度もなしです。

まとめ

・新生児期から8ヶ月までの保湿剤の使用はアトピー性皮膚炎を減らすかも

・保湿剤は手頃な値段のものをじゃぶじゃぶ使いましょう

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