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神経解剖学のおすすめ教科書と勉強法

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神経解剖学は多くの大学で低学年のうちに学ぶ科目の1つだと思います。ここで学ぶ内容は後に脳神経外科、整形外科や神経内科の科目に直結する内容です。しかしながら臨床科目が始まらないうちに学ぶので、自分がいま何をやっているのか見失いがちでもあります(錐体路?大脳基底核?)

神経解剖の勉強法

おすすめの方法は図を描きながら覚えることです。

神経解剖の出だしはある程度暗記に頼らざるを得ません。学ぶ内容は多岐にわたりますが、ポイントは 1.神経の走行 2.脳のどの部位にどのような構造があるかです。

いずれもレジュメや教科書の文字を読んでいてもいまいち頭に入らないので、「深部知覚の伝導路を説明せよ」とか問いかけながら、雑な図でいいので自分で書けるように勉強するのがおすすめです。

実際に使用した神経解剖学の教科書

ハインズ神経解剖学アトラス第4版

実習にはアトラスが必携でした。読み物というよりかは実際の標本と比較したり、レジュメのわからない部位を参照したりといった使い方でした。

カラー図解 神経解剖学講義ノート

こちらは全245ページとサクッと読める解説本です。神戸大学医学部の2年生向け講義の内容がこの1冊にまとめられています。講義の復習をしていていまいち頭に入らない時、この本を読むと「そういうことか!」となりました。

イラスト解剖学

マクロ解剖学でもお世話になりましたが、神経解剖学でも便利です!(詳しくは解剖学のおすすめ教科書と勉強法)余談ですが、脳神経の英語版ゴロ"oh oh oh to touch...."(ここでは書けないので各自お調べ下さい)が載っていて、初めて英語にゴロ暗記という概念があったのか!と感心しました。海外の医学生とこのゴロ話をするとウケます。

番外編 The Human Brain Coloring Book

神経解剖学のぬり絵本です。実際に塗り分けてみると、結構面白いです。

まとめ

神経解剖学の勉強法のポイントは

とにかく図を描く!ことをオススメします。

その他上述の参考書を活用して、神経解剖のイメージをつくってみてください!

ダブルレクタングル

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