iPad 医学部生活

社会人の勉強用iPadはiPad Pro 11インチ256GBで決まり | モデルや容量と必要なモノについて

この記事では

・iPadで勉強をすることに決めたぞ!でも、おすすめのiPadのモデルって何?

・結局Pro? Air? 無印?どれを買えばいいの?

・iPad本体の他に、どんなものが必要になるの?

といった悩みに答えていきたいと思います。

 

iPad・Pro・Airに悩んだら iPad Pro 11インチ 256GBを買おう!

 

iPad Proを買って後悔することはない

わたしも実際悩みました、、

第2世代のApple Pencilを使用できない単なるiPadははじめから除外しました。

iPad Airなら数万円安く購入できるなという思いもありましたが、断言します。

ぜひiPad Proを購入してください!

確かにiPad AirはProの性能に限りなく近づいており、正直そこまで遜色無いレベルです。

しかしながら、いわばタブレット界の最上位機種であるiPad Proなら、どのような過酷な使い方をしても後悔させません。

個人的には一瞬でも「あれ、なんかモッサリしてるなこのiPad Air。もしかしたら、Pro買わなかったからスペック的に、、、」とか思いたくありません。

常日頃片時も離さず持ち歩き、もはや秘書・親友・家族・身体の一部のiPad Pro。

いい選択をしました。

 

容量は256GBがおすすめ

圧倒的な心の余裕が生まれます。

クラウドストレージも使用しているので、おそらく128GBでも足りることには足ります。

しかしながら、常にWi-Fi環境が整っているわけでは無く、一定数端末側に保存しておきたい医学書などが存在します。

また、動画なども容量を気にせず保存できるので、安心ですね。

iPadは後から容量を増設できないので、約1万円の差であればゆとりある256GBがおすすめです。

 

11インチならどこでも一緒

画面サイズについても悩ましい問題ですが、11インチがおすすめです。

12.9は画面が見やすいかもしれませんが、いつもどこでも一緒という雰囲気にはなりにくいのです。

持ち出すときもちょっと大きい、机においてじっくりと使うのに最適といったところ。

勉強で最も重要なのは反復です。いつ何時でも1分でも気が向いたらさっと勉強できるのが重要です。

例えばカウチでゴロンとしているときに、12.9インチのiPadを眺めるのは手が疲れます。

まして、少し大きいからランチには置いていこうとなっては負けです。

いつでもどこでも連れ出してあげたくなる11インチこそ、勉強用におすすめします。

 

必要なアクセサリー

 

Apple Pencil(第2世代)

Apple Pencilの無いiPad Proとは、水がない流れるプールであり、鉛筆を忘れたセンター試験であり、パンを切らしたサンドイッチ店である

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ケース

毎日酷使していると、およそ1年ぐらいで交換したくなる消耗品です。

高価なケースを購入するよりも、個人的には廉価なものを好きなタイミングで交換する派です。

以下のケースは値段以上のクオリティで満足しています。

 

保護フィルム

ディスプレイの破損や汚損も防げるフィルムも必須です。

Apple Pencilでの書き心地がまるで紙のようになるペーパーライクフィルム

初めてApple Pencilを使う方はとても気になりますよね。

個人的にはメリットして書き心地の良さは確かにありましたが、

ザラザラとした質感を生み出すため液晶が若干見づらくなるというデメリットも大きく感じました。

気になる方は試しに使ってみることをおすすめします。

結局現在わたしが使用しているのは、衝撃に強いガラスフィルムです。

 

まとめ

・勉強用iPadに悩んだらiPad Proの11インチを買おう!

・なぜなら大は小を兼ね、持ち運びにもピッタリだから!

・Apple Pencil、ケース、フィルムの用意もお忘れなく!

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