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免疫学のおすすめ教科書と勉強法

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免疫学の勉強方法

免疫学は基礎医学の1つですが、周囲に苦手意識を持つ友人も多くいます。

免疫学の用語は聞いたことがない&推測不能な用語が中でも多いかなという印象があります。
そのため、序論でつまずく→後がわからない→嫌いになるという方が多いのではないでしょか。

そこで、免疫学をしっかりと理解にするには序盤が大切です。
最初は外国語を勉強する気持ちである程度の基礎用語の定義は暗記をして、それから各論に入っていくのがオススメの戦略です。

勉強をしていて「何かわからないな」というときは、まずはわからない用語に注目してください。その用語を下記の本で調べてみると、すっきり理解できるかもしれません。また、免役のシステム全体で「いまどこの話なのか」という視点を持つことも理解のために大切だと思います。

実際に購入した免疫学の教科書

・休み時間の免疫学(第3版)

この本は免疫学のイメージ作りに役立つ本です。解剖学でいうイラスト解剖学のような立ち位置ですね。

見開き2ページで1つのトピックが解説されていて、豊富な図や平易な文章がまさに休み時間のような短時間で手軽に読むのにぴったりです。
講義前後に「T細胞の発生と分化」や「クラススイッチ」などの項目ごとに大まかな概要をつかむのに適しています。

この本を書いた先生は講義の経験から医学生がつまずきそうなポイントも抑えているので、「なんかよくわからないな」というモヤモヤをずばり解決してくれます。各章末の練習問題が理解を深めてくれますし、付属で様々な医療系国家資格試験で出題された免役に関する問題もついてきます。

第3版からカラーになったので、先輩から貰える人は構いませんが、新たに購入するのであれば第3版をおすすめします。

 

・免疫学コア講義

(改定第4版)

この教科書は約300ページと比較的薄く、通読するのが容易です。それでいて内容はポイントを抑えて詳細に書かれているため、講義でわからない点があれば常に参照していました。

免疫学は底なし沼の様な世界なので、深く追求すればどこまでもいけるでしょう。しかしながら、他にも科目を抱える医学部生にとっては、すべての労力をこの科目に注ぐことはできないと思います。免疫学の分厚い教科書はたくさんありますが、途中で読む気をなくしてしまいます。

この教科書は医学教育モデルコアカリキュラムに準じているので、免疫学の中でも特に理解すべきポイントを抑えることができます。内容も臨床につながるようにという配慮が随所にみられる点もおすすめです。

まとめ

おすすめの免疫学の勉強法は、

・「休み時間の免役学」でイメージをつかむ!

・「免疫学コア講義」を講義内容に合わせて読むor調べる!

です!

そして、「何かわからないな」というときは、まずはわからない用語に注目してみてください。

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